不正がなくなって、やっとこれからって時なのに、こんなことになってしまったのは大変ショックです。ジャンルカに続いてファケッティまで亡くなってしまうとは……


心からご冥福をお祈りいたします。

○クライファート→PSV

バルセロナを出てからいい話がないね。故郷での復活に期待。


○ホアキン→バレンシア

両翼はホアキン、ビセンテで2トップがモリエンテス、ビジャ。さらに10番様と魅力溢れる攻撃陣。マドリー、バルサよりも大分こっちの方が気になる。放送がないのは相当痛い。


○フィオーレ→トリノ

実はインテルに来ないかな~なんて密かに期待していたり。トリノってなにげに精力的な補強をしてるね。


○クラニチャル→ポーツマス

ポーツマスが残留すれば、次回作で実名登場するかも。


○テベス&マスチェラーノ→ウェストハム

この夏の目玉はやはりコレ。こいつはくせえッー!油の匂いがプンプンするぜッーッ!!



スピードワゴンが何となくクレスポに似てると思う今日この頃。

恐怖のアドリアーノとロナウドのトレードは実現には至らなかった。これには安心した。ただこのような話が挙がっていることには大きな不安を感じている。今回は条件面で合意に至らず話は破綻したわけだが、冬、さらには来年の夏にこのトレードが実現する可能性はまだまだありそうだからだ。


そして、セーザルがコリンチャンスに移籍し、マリアーノゴンザレスがパレルモからやってきた。前者はマンチョがフリーになるのを待たず、移籍金を払ってまでして獲得した選手であったが、半年で放出となった。印象に残っていることは、ゴール後のマルティンスに駆け寄った時に、おもいっきり嫌がられてたことかな。人相の悪さはインテルにマッチしていたが、プレーの方ではそうはいかなかったなぁ。後者は両サイド、トップ下をこなすマルチな選手らしい。どんな選手かはよく知らないけど、とにかく頑張ってください。


公式の画像が合成くさい旧77番様は今度は何処へ旅に出るのだろうか。

ヴェントラとヴィエリが同じチームでプレーすることになったではないか。ますますアタランタから目が離せなくなった。またドーニも戻ってくるみたい。

学園祭が終わった。期間中は昼間は準備したり見て回ったりして、夜は友人宅で力尽きるまで麻雀をやり続けるというトンデモ生活を続けたので、体はボロボロ。またネットからは完全に離れていたので、マルティンスの移籍決定やスーペルコッパ連覇の詳細、新77番様誕生は今日になってようやく知った。


マルティンスの移籍は大変ショックではある。しかし、移籍先がインテルと同じようなにおいのするニューカッスルであること。そして、シアラーの背番号を受け継ぐということを考えると悲しい気持ちは変わらないけど、ちょっぴり嬉しい気持ちもある。いきなり怪我しちゃったけど、かつての同胞エムレ共々頑張ってください。


スーペルコッパ連覇は3-0からの逆転劇という壮絶な展開。生で見ていたら相当な感動モノだっただろう。ヴィエラやクレスポ、イブラヒモビッチ、マイコンと新加入組の活躍は嬉しいね。



最後にナポリ乙。


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グループB…インテル、バイエルン、スポルティング、S・モスクワ


昨シーズンは楽勝なグループだったが、今シーズンは一転厳しいグループに。S・モスクワといえば、CLでヴェントラがロングシュートをぶち込んで勝ったことがあったな。



グループAはUEFAの陰謀のような感じだし、グループHは出場権を得たこと自体気に入らなかったミランが、こんな楽なグループにいるのが腹立たしい。

スタンダール負けちゃった。久々にセルコンが見られると楽しみにしてたのに。そしてアヤックスも負けてしまった。結果しか知らないけど、ホームで0-2は厳しい。せっかくプレーオフを勝ち抜いたのに、残念な結果に終わってしまった。

「PAZZA INTER」を聞いていた友人が、「涎が出た~」って聞こえる部分を教えてくれた。早速聞いてみたが、なるほどそう聞こえる。今まで何度も聞いてきたが、今日になってはじめてそのことに気付いた。


ちなみにそう聞こえるのは「io darei la vita」のところ。

今日も好ゲームだったようだけど、今日から始業なんで見られなかった…。見ていたならば、相当な感動モノだったと思う。


本塁打の大会記録を大きく更新した今大会。それでも決勝に残ったのは、打力もさることながら、超高校級の投手を擁した2チーム。やはり投手の果たす役割は大きいと改めて実感した。


来年は岐阜県勢が1勝できますように。

ヴェロンがいなくなった今シーズンこそ彼にとって勝負の年になるはずだったのだが、ローマへ移籍決定。おそらく誰かしらセンターハーフを補強することになるだろうけど、マニシェはアトレティコに行きそうだし、一体誰が来るのだろうか。